主な事業内容

山田文庫では、昭和49年(1974年)の創設当初から行っている学校図書購入助成事業と、平成3年(1991年)から行っている図書館活動事業のふたつの事業を柱として運営しております。

学校図書購入助成事業

子供たちからの感謝の手紙創設者である山田勝次郎・とく夫妻の「これからの子供たちに読書の楽しさや素晴らしさを伝えよう」という遺志を継ぎ、毎年、高崎市内の小学校・中学校・養護学校などに、図書購入費用の助成を行っています。

昭和49年度(1974年度)から平成23年度(2011年度)末までに、県下318施設に65,078,050円を助成しています。
(詳しくは学校図書館図書購入助成費贈呈校一覧をご覧ください。)

この事業は、図書購入費用の不足に悩んでいた学校関係者や、本を読んだ子供たちに大変喜ばれており、図書室に助成費用で購入した本を集めた「山田文庫コーナー」を設置している学校も多数あり、「山田文庫」の名前は、子供たちの間でも親しまれています。

山田勝次郎・とく夫妻の想いが、今も、子供たちの明るい笑顔をつくり出しています。

毎年続々と送られてくる、子供たちの喜びにあふれた感謝の手紙が、私たちの活動の原動力となっています。

図書館活動事業

現在の閲覧室山田文庫には、山田勝次郎・とく夫妻の遺した本など、もう手に入らない貴重な本が多数所蔵されていたため、それを市民の生涯学習に役立てようと、平成3年(1991年)9月1日に、山田勝次郎ととくが暮らした住居を一般開放し、図書館活動事業を始めました。

蔵書数は母屋に●●●●●冊(2021年8月現在)あり、他にも、敷地内の蔵にもたくさんの本が収蔵されています。

貴重な古い本はもちろん、人気作家のベストセラーや、児童図書なども多数取り揃え、閲覧室で、ゆったりと読むことができます。また、購入図書は、利用者の方からのリクエストにもお応えしています。

公立の図書館との一番の違いは、貴重な明治時代の木造建築の中で、コーヒーを飲みながら、読書をしたり、他の利用者の方やボランティアスタッフとおしゃべりをしたり、気軽にリラックスして楽しめるところです。
もちろん、小さなお子様をお連れのお母さんでも、安心して利用することができます。

特にご利用に必要な資格はなく、駐車場もあることから、市外の方もたくさんいらっしゃいます。

ぶらっとお散歩がてら、気軽にお立ち寄りください。

詳しくは、「ご利用案内」をご覧ください。

  • 山田文庫について
  • 山田文庫のあゆみ
  • 主な事業内容
  • 山田文庫の建物
  • 山田文庫 お散歩マップ